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妊活・不妊治療の鍼灸って問題ない?

体質改善の目的で鍼灸を利用する方もいます。

 

薬の利用を嫌う方もいるでしょうし、できるだけ自然に子供を産みたいという方にとっては有効な手段でしょう。

 

ホルモンバランスや血行改善などに役立ちますが、効果には個人差はあります。

 

 

鍼灸に副作用はある?

 

鍼灸に副作用があるのかと心配する方もいるでしょう。

 

全体の10%未満でありますが鍼治療に関しては疲労感、眠気、めまい、頭痛、鍼を刺したときの出血や痛みなどが報告されています。

 

お灸に関しては大きなお灸をしつこく使えば皮膚が傷ついたりしますが、鍼灸師が使う灸治療は米粒の半分~ゴマ粒程度という小さいものなのでめったに肌に傷がつくことはなく、副作用の報告もありません

 

糖尿病など長期的にわたって薬剤を使用している方、免疫力が極端に低下している方は症状が悪化してしまうことがありますので避けた方がいいでしょう。

 

鍼灸を使うクリニックもある!

 

このように副作用がゼロとは言えませんが、一部の方を除いては不妊治療に鍼灸をするクリニックがたくさん存在します。
ツボを刺激して冷え性改善や免疫力アップ効果が見込めますので上手に利用していきましょう。

 

たとえばおへそにあるツボ、神闕(しんけつ)は温灸をのせておなかを温めます。

 

おへその下にある関元はへその指4本下、丹田はへそと尻の中間(肌の表面ではなくおなかの奥にあって関元の奥にある)、足首の指4本分上にある三陰交などは有名なツボですね。これらは冷え性改善に効きます。

 

金額的なものはクリニックによって差がありますが、1回あたり5千円~1万円程度で保険適用外の場合が多いです。

 

妊娠する前はもちろんのこと、妊娠してからも妊娠を安定させるため出産直前まで施術を行うこともありますので、それなりに費用がかかると考えていいでしょう。

自宅でも治療できる?

 

鍼灸を使うと生理痛がやわらいだり、男性の妊活にも役立ちます
男性もへそや足首付近に精力減退に効くツボがありますのでぜひ相談してみましょう。

 

ツボの場所さえわかれば自宅で同じ場所を軽く指で押してみるのもいいですね。

 

お灸に関しては副作用の少ないものなので自宅でもできます。
火を使わないタイプもありますので使いやすいと思います。

 

自分の好みで選んでみるのも楽しいかもしれません。
火を使うタイプで2千円程度、火を使わないもので4千円程度で使用できます。
(50個から60個くらいの価格・せんねん灸)

 

また、ちょっと話は違うのですが、Yogiboってご存知ですか?
かなり大きなビーズクッションなのですが、この商品の開発のきっかけがちょっと関係あることなので話をさせて下さい。

 

この大きなビーズクッションは、妊婦さんがうつ伏せ寝できるようにということで開発されたんです。
妊娠すると、うつ伏せで寝ることできないですよね?

 

そこで、優しい旦那さんが奥様がうつ伏せ寝できるようにってことでYogiboを開発したそうです。
なんともほっこりする話ですよね?

 

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